東京都渋谷区にある、駐日ベトナム大使館から招待をいただき、ベトナム独立71周年記念レセプションパーティーに出席致しました。
パーティー出席の前に、日本とベトナムの更なる友好関係の構築、今月26日にホーチミン市のイオンモール・ビンタンへ開設した、宮城県のアンテナショップに関するプロモーション、ベトナム国内の障がい者福祉の向上について、グエン・チュオン・ソン公使参事官と会談(写真2枚目)
パーティーでは、グエン・クオック・クオン特命全権大使(写真1枚目)へのご挨拶後、イオンモール(株)の村上教行会長(気仙沼市出身)、宮城県栗原市を会場に10月に開催されるベトナムフェスティバル2016in東北の白鳥久男実行委員長、そして、会場で合流した菊地恵一宮城県議会議員、宮城県東京事務所の吉田所長(写真3枚目)等と、様々、意見交換を致しました。
気仙沼市内仮設住宅をまわり、住民の皆様から、冠水や浸水等の台風対策、災害公営住宅入居要件、気仙沼市の行政改革、人口減少対策等について、様々、要望をいただくとともに、意見交換をさせていただきました。
気仙沼市本吉総合体育館で開催された、宮城ヘルシー2016ふるさとスポーツ祭南三陸教育事務所管内大会に出席後、波路上岩井崎で行われた、第9回お伊勢浜ライブフェスタに参加し、祝辞を述べさせていただきました。
その後、イオン気仙沼店前にて、ご通行中の皆様に、ご挨拶をさせていただきました。
お声をかけていただいた皆様、ありがとうございます。
街頭活動、通夜参列後、市内仮設住宅で、被災された皆様と復興に関する意見交換をしております。
事務所開き終了後、コナカ気仙沼店前にてご通行中の皆様にご挨拶をさせていただきました。
お声をかけていただいた皆様、ありがとうございます。
街頭活動後、市内仮設住宅にて復興に関する意見交換、夕方からは、気仙沼市八日町で行われた、青龍寺地蔵尊まつりにて、震災犠牲者等の慰霊・万灯会法要に参列しました。
宮城県議会・大震災復興調査特別委員会県外調査の為、福島県に来ております。
東京電力福島復興本社で、東京電力ホールディングス株式会社・代表執行副社長兼福島本部長の石崎氏に、原発事故の早期完全収束を求める要請書を手渡し、意見交換を致しました。
宮城県議会からは、風評被害賠償金等の迅速かつ十分な支払い、請求手続きの簡素化、生産者や事業者への被害の実態に即した損害賠償の実施、自治体や生産組合等において風評被害防止のために要した経費の補償、原発事故の早期完全収束、約1000基のタンクに保管されているトリチウム汚染水の海洋流出の絶対阻止等について、要請致しました。
これから、福島第一原子力発電所の現地調査を行います。
山形県山形市にある、一般財団法人『山形県母子寡婦福祉連合会』を視察致しました。
山形県母子寡婦福祉連合会は、県内の母子家庭の支援と各市町村の母子会の活動を支援し、母子・寡婦の生活の安定及び向上を目指し活動している母子福祉団体です。
ひとり親が抱える家庭内の困りごと、職場での労働問題、養育費、借金の整理等の様々なトラブルについて、ワンストップで対応する、ひとり親家庭応援センター事業、婚活事業、母子・父子・寡婦福祉資金貸付、また、 ひとり親家庭の場合、子どもの病気で、親が仕事に行けないなどの仕事を休めない、ひとり親家庭を訪問して、病気の子どもの世話をする訪問型病後児保育事業について、意見交換をさせていただきました。
お忙しい中ご対応いただいた、事務局長の伊藤様には、心より感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
山形県山形市で行われた、平成28年度宮城県議会・山形県議会交流議員連盟に出席しました。
議員連盟総会(写真1枚目)、株式会社フィデア総合研究所の知久富男氏による『宮城・山形両県の更なる交流・連携の推進について』特別講演(写真2枚目)後、4分科会(私はスポーツ全体の振興を通じた両県の交流、地域活性化の推進についての分科会)に分かれての意見交換会(写真3枚目)、発表会(写真4枚目)、懇談会(写真5枚目)がありました。
分科会では、来夏開催される、南東北インターハイ(山形、宮城、福島)の重要性について、発言させていただきました。
台風9号の影響で、気仙沼にも避難準備情報が出ています。
気仙沼市は、夕方、市全域の2万6000世帯・約6万6000人に避難準備情報を出しました。
気仙沼市民会館、唐桑・本吉公民館など市内13か所に避難所を開設。
私は、避難所となっている気仙沼市民会館に来ております。
暴風、高波、土砂災害等、十分警戒していただければと思います。