イオン気仙沼店前にて、ご通行中の皆様に、ご挨拶をさせていただきました。
お声をかけていただいた皆様、ありがとうございます。
街頭活動後、市内仮設住宅にて、集団移転の際の段差処理、災害公営住宅入居時の鍵の引き渡し等、住宅再建に関する要望対応がありました。
気仙沼市総合体育館で開催された、第59回気仙沼・大船渡沿線卓球大会開会式に出席し、祝辞を述べさせていただきました。
今年で59回目となる本大会には、私も学生時代に選手として参加しておりました。
選手の皆様が、日頃の成果を十二分に発揮されることを祈念致します。
写真は、気仙沼高校の日野選手による選手宣誓。
明日、気仙沼市総合体育館で開催される、気仙沼大船渡沿線卓球大会の会場準備後、イオン気仙沼店前と本吉町大谷交差点前にて、ご通行中の皆様に、ご挨拶をさせていただきました。
お声をかけていただいた皆様、ありがとうございます。
街頭活動後、本吉町の仮設住宅で、被災された皆様と、避難道等、復興に関する意見交換を致しました。
高木毅復興大臣の南三陸町・気仙沼市視察に同行致しました。
南三陸町では、丸平木材株式会社(写真1枚目)、南三陸町地方卸売市場、サンオーレそではま海水浴場(写真2、3枚目)、気仙沼市では、株式会社石渡商店(写真4枚目)、リアス観光創造プラットホーム(写真5枚目)を視察致しました。
東京都渋谷区にある渋谷区役所を視察し、福祉部高齢者福祉課にて、中学生への認知症サポーター養成講座についての意見交換を致しました。
認知症サポーターとは、認知症について理解し、自分のできる範囲で患者や家族を手助けする人のことで、1時間半程度の講座を受講すると、サポーターの証しである『オレンジリング』がもらえるというものです。
渋谷区は、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指しており、認知症に対する正しい知識や情報を普及啓発することで、認知症高齢者への支援の拡充につなげるため、認知症の人とその家族への応援者である『認知症サポーター』の養成を更に推進することとし、全区立中学校全学年の生徒約1,800人(全教職員含む)を対象とした「認知症サポーター養成講座」を開催しております。
現在、介護施設は、慢性的に人手不足が続いていて、中学生に認知症を知ってもらい理解を深めることで、認知症の人を地域で見守る即戦力になってもらうことが狙いです。
今月2日には、原宿外苑中学校で全校生徒と教職員約300人を対象にした養成講座を開き、9月は広尾と笹塚、11月上原、代々木、渋谷本町学園、12月鉢山、来年1月には松濤の各区立中で開く予定で、来年度以降は、中学1年生向けに講座を開き、常に全ての生徒が認知症サポーターになる体制をとるそうです。
お忙しい中ご対応いただいた、福祉部高齢者福祉課課長の小野様には、心より感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
東京都渋谷区にある、社会福祉法人清香会『西原りとるぱんぷきんず』を視察致しました。
社会福祉法人清香会は、主体的に行動し、自立した人間形成を促す『モンテッソーリ教育』で日本各地に幼児教育施設を展開し、子供たちが将来、自立と自律を果たし、個人と社会の幸福のために貢献する大人になることを目標に、全国9ヶ所で、認可保育園、認定こども園の運営を行っております。
西原りとるぱんぷきんずは、定員170名(短時間保育21名、長時間保育149名)、受入れ年齢は産休明けから就学前までで、クラス構成は、0、1歳児(カモミールクラス)、2歳児(メリッサクラス)、3歳以上児(マジョラムクラス)となっており、一人ひとりの子供の存在を最大限尊重し、発達過程に応じた保育を実践しております。
英語、美術、スポーツ教室など、専門スタッフによる保育を取り入れるとともに、食育をモットーに、ビュッフェスタイルでの食事や、クッキング、菜園活動にも力を入れており、施設見学の際に、2、3歳児がビュッフェスタイルで、自分で食事の準備をしていることには、驚かされました。
そして、職員教育として、立ち居振る舞いや言葉遣いなど、職員が子どもたちの手本となるように、また、保育園は子どもたちにとって第二のわが家であり、職員は子ども達の前では労働者でなく「お家の人」という感覚を持ち続け、服装も「素敵なお父さん・お母さん・お家の人」であることをコンセプトとし、作業着ではなく、普通の格好をするように心がけていて、他の保育園等でみられるような、エプロン姿やジャージの職員の方はおりませんでした。
年度末には全姉妹園のクラス担任による研究発表の場を設け、全職員で活動内容について共有化を図り、保育のレベルアップにつなげているそうです。
新しい保育・時代に先駆けた保育を創造し、本質を見極め磨くことを重視し、子供たちの無限の可能性を引き出すことで、子供たちの未来が輝きます。
それらを実践している大江園長はじめ、職員の皆さま方からは、日々の努力と強い使命感が伝わってきました。
お忙しい中ご対応いただいた、常務理事兼統括園長の大江様には、心より感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
仙台市民会館で開催された、みやぎ総文2017開催1年前イベント『国際交流コンサート』に出席しました。
みやぎ総文2017(全国高等学校総合文化祭)とは、文化部のインターハイとも呼ばれる高校生の芸術文化活動の祭典で、来年7月31日〜8月4日、全国の高校生が宮城県に集い、23の部門で活動の成果を披露します。
1年前イベントとしての今日のプログラムは、吹奏楽、吟詠剣詩舞、小鼓舞(大韓民国からいらしていただいた、大眞(テジン)女子高等学校の皆さんによる伝統芸能)、和太鼓、合唱で、皆さんのレベルの高さに驚くとともに、韓国語と日本語による司会にも感動致しました。
イベントをご案内いただいた鎌田さゆり県議には、感謝申し上げます。
そして、同じく出席されていた相沢光哉県議、イベント開催にあたりご尽力いただいた県教委の皆様、関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
気仙沼市・コナカ前にて、ご通行中の皆様に、朝のご挨拶をさせていただきました。
お声をかけていただいた皆様、ありがとうございます。
今日は、気仙沼市・南三陸町をまわり、議会報告をしております。
唐桑町只越にて、ご通行中の皆様に、ご挨拶をさせていただきました。
お声をかけていただいた皆様、ありがとうございます。
街頭活動後、唐桑町内の仮設住宅にて、被災された皆様と、復興に関する意見交換を致しました。