■つねはる日記■

境恒春の勤務日誌。
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【前宮城県議会議員/日本維新の会 宮城5区支部長】
本吉町をまわり



本吉町をまわり、住民の皆さんから、お話を聞かせていただいております。
| - | 14:28 | 境 恒春 |
三日町お花見会




地元三日町のお花見会に参加させていただきました。

風は強いですが、天気も良く、お花見日和です。

写真は、三日町大通り。
| - | 13:59 | 境 恒春 |
唐桑町をまわり
今日は昨日に引き続き、唐桑町をまわっております。

昼から、地元三日町のお花見会に参加します。
| - | 09:04 | 境 恒春 |
津波体験館リニューアルオープン記念式典



気仙沼市唐桑町崎浜で行われた、唐桑半島ビジターセンター・津波体験館リニューアルオープン記念式典に出席させていただきました。

昭和59年のオープンから、これまで体験館で上映していた、明治三陸大津波や昭和三陸大津波の映像に、新たに東日本大震災の記録が加わり、日本国際民間協力会やアメリカ・ユダヤ共同配付委員会の協力で、スライド式の天井修繕や映写機の入れ替え、内装工事が行われました。

是非、リニューアルした津波体験館に足を運んでみてください。
| - | 12:47 | 境 恒春 |
警察博物館視察





東京・京橋にある警察博物館を視察致しました。

警察博物館は、警視庁の歴史と活動に関する資料を展示しており、警視庁の歴史や、年間入館者数の推移、警察博物館のコンセプト等について、お話を聞かせていただきました。

7階建ての建物の1Fには、子供たちの警察官なりきり体験コーナーがあり、子供用の制服を準備し、着替えて記念撮影が出来たり、ヘリコプター「はるかぜ1号」、赤バイ、黒バイ、側車付き白バイが展示

2Fは、歴史年表、川路大警視関連展示(警視庁創設者)、西南の役関連資料、関東大震災関連資料等

3Fは、殉職警察官の顕彰コーナー、制服、武器、凶器、警察執務文書、辞令、歴代の警視庁庁舎の模型等

4Fには、ゲームコーナー(事件の目撃者としてモンタージュ写真作成に協力する) ドライビングシミュレーター(要普通免許)、鑑識機材、装備品、エンブレム、警視庁音楽隊関連資料等

また、写真にもありますが、明日から、東日本大震災警察活動写真展が開催されます。
合わせて、ゴールデンウィークには、春の特別展を開催するとのことですので、興味がある方は、是非、足を運んでみてください。

お忙しい中ご対応いただいた、警視庁総務部広報課・広報センターの舘所長、主査の石川警部には、心から感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

写真(上)石川警部と警察博物館前にて
写真(下)東日本大震災警察活動写真展
| - | 17:58 | 境 恒春 |
第二東京弁護士会視察



東京・霞ヶ関にある、第二東京弁護士会を視察し、弁護士会の概要及び活動経緯、犯罪被害者側の弁護についての事例、犯罪被害者や家族へのケア、司法面接、性犯罪者のGPS監視等について、お話を聞かせていただきました。

第二東京弁護士会では、犯罪被害者支援委員会に所属する弁護士が中心となって、犯罪被害に遭われた方や、それらの家族の方からの犯罪被害に関する相談を受けております。

被害者の皆さんの立場に立ち、捜査や裁判手続についての説明、とり得る手段、最良の対応等をアドバイスするとともに、捜査機関への告訴・告発、警察署、検察庁、法廷などへの付添い、検察審査会への申立て、情報収集、被害者参加弁護士、加害者との示談交渉・損害賠償請求の代理、犯罪被害者給付金支給の申請、マスコミに対する対応等を行い、東京三弁護士会(東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会)が共同で無料電話相談を行っています(毎週月〜金曜日11:00〜16:00、祝日、年末年始を除く。※当該電話相談は1事案につき、原則1回(30分程度)のみ)

司法面接や、GPS監視等についても、海外での事例をもとに、様々な意見交換をさせていただきました。

お忙しい中ご対応いただいた、黒井弁護士、戸田弁護士、山本弁護士、人権課の田原様、松本様には、心から感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

写真は、犯罪被害者支援委員長の黒井弁護士。
| - | 15:08 | 境 恒春 |
仙台へ
仙台に向かっております。

被災した気仙沼の中小企業の事業主の方々からの要望があり、これから、県庁にて新産業振興課との打ち合わせです。

| - | 08:46 | 境 恒春 |
大規模災害時の航空体制についての意見交換終了




女川町役場で行われた、意見交換会が終了しました。

今回の震災において、ヘリコプターの機動力や有効性は広く認識され、ヘリコプターの個人所有者と各自治体の災害支援協定の締結等、動きが益々活発になりました。

しかし、運航の動向が把握できないことによる空域統制の問題や、航空機の積載量・メンテナンスの問題、操縦士の飛行経験の問題等、災害地での安全運航の妨げになったり、二次災害の危険性があります。

公的機関と民間の連携を図るため、様々な意見交換を行いました。

これから、気仙沼に戻ります。
| - | 14:53 | 境 恒春 |
大規模災害に関する意見交換会

仙台空港からヘリで20分、女川町に到着しました。

これから、大規模災害を想定した、自治体、病院、医薬品関係者、航空機運航会社、NPOの取り組みや問題点、今後の課題についての意見交換会があります。

写真は、上空からの女川町の様子。
| - | 12:23 | 境 恒春 |
ヘリで女川町へ



NPO法人チャイルドフライトジャパン主催、女川町・宮城県防災航空隊協力による、DMATチーム派遣及び緊急医薬品搬送訓練があり、これからヘリで女川町へ向かいます。


| - | 11:46 | 境 恒春 |
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境 恒春
(さかい つねはる)
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■生年月日:1979/3/25
■出身地:宮城県気仙沼市
■血液型:A
■好きなスポーツ:卓球、サッカー
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