■つねはる日記■

宮城県議会議員「さかい つねはる」の勤務日誌。
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川崎市役所を視察
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神奈川県にある川崎市役所を視察致しました。

昨年の県議会一般質問にて参考事例として紹介した、川崎市が行っているAIを活用した問い合わせ支援サービス実証実験について、実証実験の概要、経緯と目的、webアンケートや職員ヒアリングの結果、行政におけるAIの実用化等について、川崎市総務企画局情報管理部ICT推進課の方々から、お話を伺わせていただきました。

川崎市では、静岡県掛川市と(株)三菱総合研究所による『AIを活用した問い合わせ支援サービスの研究』をテーマとした、子育て制度に関する対話型FAQサービスの実証実験に参画する形で協定を締結し、ホームページや冊子等に掲載されている子育て関連情報の中から、市民が必要としている情報を絞り込み、わかりやすく提供するツールとしてAIの活用を検討するとともに、行政におけるAI活用の可能性についても広く調査・研究をしております。

今後の行政運営にあたって、少子高齢化、人口減少、財政状況の厳しさが増す中、市民ニーズや地域の課題を的確に把握しながら、必要なサービスをより質の高いサービスとして提供していく必要があるとともに、行政におけるAIの活用については、その特性を考慮しながら多くの分野で利用促進を図り、自治体の業務効率化と市民サービスの向上につなげていく等、AIを効果的に活用するためのデータの量的・質的向上が必要不可欠であることが、あらためて認識することができました。

ICT推進課との意見交換終了後、経済労働局イノベーション推進室の方々から、川崎市ウェルフェアイノベーション推進計画・かわさき基準認証制度等についてのお話を伺わせていただきました。

ウェルフェアイノベーションとは、産業と福祉の融合で新たな活力と社会的価値を創造を目指していくというもので、川崎市では、約300の企業・福祉事業者・大学・研究機関等様々な主体によるネットワークを形成しながら、将来的な福祉課題に先行的に対応していく製品・サービスづくりを進めております。

同市は全国でも唯一、川崎市独自の福祉製品のあり方を示す『かわさき基準』による認証制度を2008年に創設し、2016年度末までに196の製品認証を行ってきた他、産業側のシーズと福祉側のニーズを組み合わせた新たな製品、サービスの創出、活用に向けた取り組みを展開してきました。

かわさき基準認証による在宅や施設への良質な製品の導入と普及促進、ウェルフェアイノベーション施策の現状と課題等について意見交換をさせていただきました。

お忙しい中ご対応いただいた、川崎市総務企画局情報管理部ICT推進課長の三上様、係長の小西様、春日井様、経済労働局イノベーション推進室担当課長の福田様、係長の滝口様、坪内様、また、調整いただいた川崎市議会議会局政策調査課課長補佐の大西様には、心より感謝を申し上げます。

ありがとうございました。
| - | 08:18 | 境 恒春 |
境 恒春
(さかい つねはる)
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■生年月日:1979/3/25
■出身地:宮城県気仙沼市
■血液型:A
■好きなスポーツ:卓球、サッカー
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