■つねはる日記■

宮城県議会議員「さかい つねはる」の勤務日誌。
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予算特別委員会総括質疑

みやぎ県民の声会派を代表し、大綱7点について、予算特別委員会総括質疑を行いました。

1 中学校夜間学級調査費について
2 海洋再生可能エネルギー導入推進費について
3 沿岸部観光誘客促進費について
4 応急仮設住宅移設費について
5 待機児童解消推進費について
6 林道施設災害復旧費について
7 水産加工業人材確保支援費について(時間の都合により割愛)

| 日記 | 15:04 | 境 恒春 |
NPO・V-heart「ベトナム障がい児者支援ネット」
先日、慰問させていただいた、NPO・V-heart「ベトナム障がい児者支援ネット」の皆さんが、慰問した際の様子をホームページに掲載してくれました。

NPO・V-heart「ベトナム障がい児者支援ネット」
URL: http://cocoro.vhn.jp/

現地では、大変お世話になりました。

ありがとうございます。
 
| 日記 | 23:57 | 境 恒春 |
決算特別委員会総括質疑

決算特別委員会総括質疑が終了しました。

以下、大綱3点準備致しましたが、時間の関係上、大綱2点のみの質疑となりました。

1.平成26年度県税に関する調について
2.平成26年度基金に関する調に係る県庁舎等整備基金について
3.平成26年度基金に関する調について
| 日記 | 17:25 | 境 恒春 |
予算特別委員会総括質疑にて登壇

県議会・予算特別委員会総括質疑で、維新の党会派として登壇し、大綱2点について質問を致しました。

1.震災の記憶風化防止対策費について
2.特殊詐欺被害防止対策について

時間の関係上、大綱1点目の、いわゆる南三陸町の防災対策庁舎の保存についてのみ、質問致しました。

〆2鵑裡昂酳篝気坊犬襦⊃淕未虜鄒及び保存方法の検討について、献花台及び慰霊のための施設を県が建設する計画があるのか。
遺族会も同席した協議の場が今後も必要ではないか。

 
| 日記 | 12:43 | 境 恒春 |
公益財団法人『動物環境・福祉協会 Eva』視察
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視察の為、東京に来ております。

東京都目黒区にある、公益財団法人『動物環境・福祉協会 Eva』を視察致しました。

動物環境・福祉協会 Evaは、女優の杉本彩さんが理事長を務める団体で、動物の環境と福祉の整備、動物愛護精神の啓発、人と動物の共生を目的に、チャリティーイベントやシンポジウムの開催、講演、写真展、映画上映会、出版をはじめ、動物の保護、譲渡推進、動物保護施設への寄付などのサポート、子供たちへの命の教育、動物愛護管理法の改正や整備を求める活動、各自治体への適正な管理への働きかけを行っております。

2014年時点での国内の犬猫飼育数は犬が約1030万頭、猫は約990万頭の合わせて約2000万頭。

2013年時点で、年間約17万6千頭もの犬猫が動物保護センターに引き取られ、そのうち12万8千頭の犬猫が殺処分され、動物愛護が盛んなドイツ等のヨーロッパ諸外国からは、日本はペット後進国と言われております。

最近、ようやく環境省が「犬猫殺処分ゼロを目指す行動計画」を発表し、犬猫の広域譲渡や野良猫対策などのモデル事業を全国12都道県13自治体でスタートさせ、その対策に乗り出しました。

現在、全国20か所で年間40万頭もの犬猫がオークション経由で流通し、ブリーダーは産まれた子の30%を通信販売、繁殖用、欠陥品に充て、残り70%を競売に出すと言われています。

命ある動物をお金になる商品としてモノ同然に扱い、手当たり次第に繁殖させては無責任に売り飛ばし、売れ残ったらゴミとして処分する悪徳ブリーダーを何とかしないことには、根本的な解決に繋がりません。

ペットショップに並んでいる犬や猫が、小さくて可愛いのはほんの数週間であり、すぐに大きくなってしまう幼齢の犬猫でショーケースを埋めるために、1つの店舗にいったいどのくらい犬猫を流通させているのか。

姿が可愛い幼齢時期の犬猫をたくさん置かないと店側は儲からない為、ペットショップに並ぶ犬や猫は、工場のライン生産のように、大量生産されています。

いかに安く生産し、いかに高く売るかという『生体販売』というビジネススタイルが、悪質ペット業者の温床となっています。

繁殖犬と言われる親犬や親猫は、子犬を産むだけの道具として一生扱われ、空調管理もされていない部屋で、狭いケージに入りっぱなしで、散歩はおろかケージの外を歩いたこともない状態で、何年も可能な限り繁殖を強いられます。

糞尿が積み上げられたケージの中で、足や背骨が曲がっていても、腫瘍ができていても、膿で目がつぶれていても、無理な出産でアゴの骨が溶けていても、治療など施されることはなく、中には、吠えても声が出ないよう声帯を取られている子もいるとのことです。

ペットショップや、被災地に訪れる移動販売等に陳列されている仔猫などを、可愛いからと安易に購入するのではなく、このような動物たちがどのような過程で生産、流通されているのかということを知り、売る側に対する罰則強化をはじめ、買う側の意識も変えていかなければなりません。

犬や猫を新たに迎えるときは、ペットショップではなく保護施設から迎えるべきでしょう(ヨーロッパのペットショップでは、ペットショップはあっても、犬猫等の生体販売はされていないとのこと)

可愛い子犬・子猫が売れれば売れるほど、悪徳ブリーダーは儲かりますが、買う人がいなくなれば、悪徳ブリーダーを排除していくことができます。

このような生体販売を日本からなくしていく取り組みに、私も協力していきたいと思っております。

お忙しい中ご対応いただいた、事務局の斉郷様、木野内様、スタッフの皆様に、心より感謝を申し上げます。

ありがとうございました。
| 日記 | 15:53 | 境 恒春 |
予算特別委員会(予算調整方針)質疑

仙台・議会庁舎におります。

維新の党会派として、県議会予算特別委員会(予算調整方針)にて、震災後に発生した遅収加算及び賃金支払遅延の件数と金額、事務費の配分が少なく支障を来している所属もあり、事務費の予算配分はどう行われているのか等について、質疑を致しました。
| 日記 | 17:06 | 境 恒春 |
気仙沼市内で街頭演説



維新の党宮城県総支部として、気仙沼市内にて街頭演説をさせていただきました。

お声をかけていただいた皆様、ありがとうございます。

今日は、南三陸町の仮設住宅にて、仮設住宅集約に関する諸問題についての要望対応を致しました。
| 日記 | 00:24 | 境 恒春 |
竹下復興大臣に要望書・復興に関する意見交換



























仙台・議会庁舎におります。

会派会長懇話会、総務企画委員会、大震災復旧・復興対策調査特別委員会が終了しました。

昨日は、東京・永田町にある復興庁を訪れ、維新の党国会議員団とともに、竹下復興大臣に復興に関する要望書を手渡し、気仙沼市の被災された皆様、漁業者の皆様からいただいた要望に基づき、住宅再建や産業の再生などについて竹下大臣と意見交換を致しました。

要望書の内容は、被災者の心のケア、県外自主避難者の情報・住宅支援、子どもを育む取組への支援、復旧・復興に要する人的支援の拡大、鉄路・道路などの迅速な復旧、農林水産物等の輸入規制への対応と海外バイヤー等の招致に対する支援・補助、国際リニアコライダーの早期誘致、原子力発電所事故への対応、避難地域の復興実現について。

<維新の党国会議員団>
今井雅人衆議院議員(政調会長)、小熊慎司衆議院議員(復興・地方創生推進本部長)、村岡敏英衆議院議員(復興・地方創生推進本部・副本部長)、高井崇志衆議院議員(復興・地方創生推進本部・副本部長)、重徳和彦衆議院議員(復興・地方創生推進本部副本部長)、落合貴之衆議院議員(復興・地方創生推進本部事務局長)
| 日記 | 15:07 | 境 恒春 |
ドク氏との緊急対談(全文)〜戦争のない平和な世界へ〜

ドクさんとの対談の全文です。
写真右から、通訳者、ベトナム・ツーヅー病院のタン院長、私、ドクさん。

境)ベトナム戦争が終結して今年で40年。米軍が散布した枯れ葉剤の被害は世代を越えて、今も大勢の人々を苦しめております。米軍の枯れ葉剤作戦はゲリラの拠点である森林の枯死を目的に、1961年から71年までの10年間続けられたと言われております。毒性の高いダイオキシンを含む薬剤を浴びた住民は約450万人、ドクさんのように障がいを負った子どもは約15万人いると言われております。ダイオキシンは自然分解しづらく、障がい児は今でも各地で生まれています。
11年前、ベトナム枯れ葉剤被害者協会は、枯れ葉剤を作ったダウ・ケミカルなど37社を相手にアメリカで損害賠償請求訴訟を起こしました。しかし、2009年には最高裁が審理を却下し、アメリカ側から補償金は支払われませんでした。
しかし、アメリカ軍のベトナム帰還兵らが1984年に起こした集団訴訟では、被告の各社が1億8000万ドル(約430億円)もの和解金を支払い、裁判を終わらせました。枯葉剤散布によってもたらされた被害は、ベトナム戦争当時の人達だけでなく、その子ども達二世代、三世代にまで被害をもたらしています。ベトナム戦争から世界は多くを学んだはずです。平和は何よりも尊いと。

ここ日本において、その平和が揺らぐのではないかと、国民から批判の多い安保法案が成立しようとしています。
この法案が成立すると、大きく2つのことができるようになります。
1つ目は集団的自衛権の行使を可能にすること、2つ目は自衛隊の海外任務の範囲を広げることであり、つまりは日本が直接攻撃を受けていなくても、日本と密接な関係にあるアメリカなどの同盟国が攻撃された場合、集団的自衛権を行使して武力が使えるようになることと、国会の承認があれば国際平和を守るために活動している他国軍の後方支援のため、自衛隊をいつでも海外に派遣できるようになることです。
この安保法案について、日本国民の多くが懸念し反対する理由は、衆議院の憲法調査会で参考人として呼ばれた憲法学者、このなかには安保法案賛成の立場の政党が推薦した学者も含んでいながらも、憲法学者3人全員が「憲法違反である」との認識を示したことです。
軍隊を保持しない、他国を侵略しないとする現在の日本国憲法の理念は、先の第2次世界大戦の反省を踏まえた先人たちの知恵の賜物ですし、日本の軍事大国化の歯止めとなってきおり、私は国民の賛同がある限り守るべきものと考えます。
 
それでは、ドクさんに最初の質問をします。『アメリカは先のベトナム戦争で国際平和を守るためとし参戦しましたが、アメリカに付き従おうとする、現在の日本にどのようなイメージを抱きますか?』
ドク氏)私にとって、日本とアメリカが経済交流して、双方が発展することは、とても良いことだと思います。同時にほかの様々な分野も発展していくでしょう。軍事についてもアメリカから経験を学ぶことはよいことですが、防衛的な分野に留まるぶんには安心でも、そこから遠く離れた分野に発展するつもりならば、よく考えてもらいたいと思います。
 
境)繰り返しとなりますが、軍隊を保持しない、他国を侵略しないとする現在の日本国憲法の理念は、先の第2次世界大戦の反省を踏まえた先人たちの知恵の賜物ですし、日本の軍事大国化の歯止めとなってきており、私は国民の賛同がある限り守るべきものと考えております。ドクさんに2つ目の質問をします。『ドクさんは、軍隊を持たないと明言した、日本の憲法について、どのようなイメージを抱きますか?
ドク氏)現在の日本の憲法はとても妥当で時代にあったものだと思います。平和を願うならば、皆さんが守るべき貴重な財産であると思います。その憲法のおかげで日本は経済に注力して、日本の国民を豊かな繁栄に導くことができました。また、素敵な社会福祉制度も充実させることもできました。それは幸福なことです。
 
境)ドクさんに3つ目の質問をします。『日本は、アメリカとの関係を重視するのではなく、ベトナムをはじめとした、広くアジアやアフリカなどの国々と積極的に政財の分野で協力することで国際的な支持が広がり、ひいては、国益に繋がると考えますが、ドクさんから見た日本の国際支持の広げ方について、どのような感想をお持ちかお聞かせください。』
ドク氏)私たちの国、ベトナムは戦争を終えた国です。現在、経済が急速に発展しています。また、色々な国と助け合いをしています。海外で人材教育など色々な活動を実施しています。日本はその中のひとつの国であります。日本は経済、医療、教育など色々な分野でベトナムを支援しました。日本とベトナムの関係はとても良いです。そのような支援をアジア、アフリカの国々にも広げるととても良いと思います。そして、ヨーロッパ等の国々との経済などの交流をして、双方利益を得るという理念に基づくと、世界の人々には利益を生み、世界の平和をつくる動機になるのではないかと思います。
 
境)ベトナムでは南沙諸島(スプラトリー諸島)が中国と係争関係にあります。南シナ海では中国がベトナムと領有権を争う南沙諸島で軍事力を背景に強引な埋め立てを進め、昨年はベトナムの排他的経済水域内にこれまた国際規範を無視して巨大な石油掘削機を持ち込んでおります。ベトナムでは激しい反中デモが起き、ベトナム政府は、アメリカの協力を求めているようです。アメリカ側としても、中国の挑発的な態度をベトナムと連携して抑えたいという意図があるように見えます。軍事的に、ベトナムはアメリカ軍との戦闘だけでなく中国軍の侵入を撃退したほどの実績があるうえに、対アジア政策として推進するTPPの加盟国ベトナムに市場開放などを進めたいという意図もみえます。
ドクさんに4つ目の質問をします。『40年前と変化した現在のベトナムを取り巻く国際情勢について、どのような考えをお持ちかお聞かせください。』
ドク氏)私は、はっきりするべきだと思います。40年前は過去。現在は現在のことを大事にするべきです。他の国との関係がどのようになっていても、私の暮らすベトナムは、人愛の心を持ち、国際共同との平等に接する。戦いたくないならば、国際規範に従って話し合い、世界の平和を目指し、その課題をテーブルにのせて、議論したいと思います。
 
 
境)今から7年前、戦争のない平和な世界にしたいという思いから、志を同じくするドクさんとともに、NPO法人日本ベトナム障がい者支援センターを起ち上げました。
ドクさんに最後の質問をします。『平和な世の中をつくっていく為に、これからの日本とベトナムの関係をどう構築していくべきか。また、世界平和に向けたこれからのドクさんの活動と展望をお聴かせください。』
ドク氏)私たちの国は苦しい時期を乗り越えた国です。経済の発展に尽力して平和を守るように助け合わなければなりません。また、世界中の枯葉剤の被害者を助けることは私の願いです。自分は恵まれてきた人生だと思いますが、恵まれない人々がより良い生活ができるように助けるべきだと思います。
 
境)2008年には日本ベトナム外交樹立35周年を記念し開催した講演会の講師として、2012年には、被災地支援として私の地元である、宮城県気仙沼市を訪問していただきました。気仙沼市は,日本国憲法の平和理念に立って,非核三原則の完全実施を願い,すべての国の核兵器の廃絶と軍備の縮小を希求し,世界の恒久平和の達成を目指し,非核平和都市を宣言しております。最後になりますが、『非核平和都市宣言をしている気仙沼市、また、震災から4年4ヶ月が経過し、未だ復興途上にある気仙沼市で被災された皆さんにメッセージがあれば、合わせてお願い致します。』
ドク氏)日本そして気仙沼市は、津波、火災に見舞われ、とても残念と思いますが、みなさんの頑張りには心を打たれました。どうすれば困難な人たちを助けることができるのかをこれからも考えていきたいと思っております。応援しておりますので、気仙沼の皆さん頑張ってください。手を繋いで新しい都市を建築し、より良い生活を送りましょう。そして、日本全国の人々とともに、戦争がない世界の平和を守るようにしましょう。平和しか私たちに幸福をもたらさない。平和は国を発展させます。
 

 
| 日記 | 22:52 | 境 恒春 |
ドクさんと対談〜戦争のない平和な世界へ〜


去る、8月5日、北海道札幌市にある全日空ホテル鈴蘭の間にて、ベトちゃん・ドクちゃんこと、グエン・ドク氏、ベトナム・ツーヅー病院のタン院長と、ベトナム戦争終結40年「戦争のない平和な世界へ」をテーマに、40分間対談致しました。
国内で議論されている安全保障関連法案、日本国憲法、日本とベトナムの関係構築、震災後訪問した気仙沼市へのメッセージ、そして、対談の最後には、ともに力を合わせて平和な世界をつくっていくことを約束致しました。


 
| 日記 | 02:12 | 境 恒春 |
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境 恒春
(さかい つねはる)
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■生年月日:1979/3/25
■出身地:宮城県気仙沼市
■血液型:A
■好きなスポーツ:卓球、サッカー
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